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【体験談】マレーシアで就職したい!海外移住の仕事探し〜家探しの流れ

はじめに

先日放送された「ボンビーガール」マレーシア移住に関して、賛否両論が巻き起こっていますね!

番組内容に対するポンタの意見は別記事にて書いています。

【ボンビーガール】マレーシア移住者のリアルな感想!2019年10月29日放送回

目次はじめに家賃5万円代の高級コンドミニアム給料19万円で毎月5万円の貯金1食200円以下で食費が安い物価は日本の3分の1日本語だけで暮らせるまとめ はじめに 2019年10月29日、日本テレビのボン ...

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今回の放送では「海外求人」にスポットが当たっていたので、ポンタが実際に経験した「仕事探し」「家探し」をテーマに体験談を記事にしたいと思います!

また、記事の最後では今回放送された移住ガールの給与と家賃を参考に、現地に住む移住者目線で生活シミュレーションをしてみました!

移住をご検討されている方の参考になれば幸いです。

 



マレーシアの仕事探し

インターネットで検索すればかなりの情報を得ることが出来ると思うので、ここではそういった情報は割愛させて頂きます。

ポンタが実際にマレーシアに転職した時の手順をご紹介します。

step
1
インターネットで求人を見つける

step
2
メールで応募(英文の履歴書を添付)

step
3
書類選考の後、面接の日程を調整

step
4
面接(ビデオ面接)

step
5
1〜2週間後に合否の連絡

step
6
就労ビザ取得の準備(2〜3ヶ月)

step
7
ビザ取得後、渡航日を決定

step
8
マレーシア移住

求人への応募〜面接までの流れは今回のボンビーガールの放送でも紹介されていましたが、実際に面接に受かった場合「就労ビザ取得」までにかなりの時間がかかります。

そのため、放送を見て「よし!移住しよう!」と思ってもそんなにすぐ移住出来る訳ではありません。

またビザ取得のために「卒業証明書」などの書類が必要になるので、卒業校が遠方にある方は注意が必要です。

ポンタのように技術職の場合は、実際に現地に行ってスキルチェックをされる場合もあります。

また気になる給与相場ですが、マレーシアで外国人が就労ビザを取得するためにはRM5000(日本円で約13万円)以上の給与が義務付けられているので、最低でもRM5000を超えるお給料は貰えます。

日本語のみで大丈夫なオペレーターなどの求人はRM6000〜RM7500が相場のようです。

次にマレーシア転職の際に気をつけるべき点をご紹介します。

 

 

マレーシアの所得税は28%

前回の記事でも少し触れましたが、マレーシアでは消費税や住民税が無い代わりに所得税率が高いです。

先ほどの給料相場的に給料の12%〜14%ほどが平均ですが、移住してから6ヶ月間は非住居者とみなされ28%の所得税が引かれます!

ボンビーガールで紹介されたRM7500(日本円で約19.5万円)の給与の場合、半年間は手取りでRM5400(日本円で約14万円)になってしまうので注意が必要です。

 

 

生活シミュレーション

今回ボンビーガールで放送された内容をもとに、実際に現地に住むポンタが感じた生活シミュレーションをしてみたいと思います!

  • 給料:RM7500(日本円で約19.5万円)
  • 家賃:RM2300(日本円で約6万円)
  • 所得税(最初の半年間):RM2100(日本円で約5.5万円)
  • 残金:RM3100(日本円で約8万円)

ここからさらに光熱費&携帯代が多く見積もってRM200(日本円で約5,200円)ほど。

実際に自由に使えるお金はRM2900(日本円で約75,500円)という計算になります。

今回放送された内容通りだと毎月5万円の貯金をしているという事だったのでさらにRM1930が引かれ、実際に手元に残るのお金はRM970(日本円で約25,300円)という計算になります。

このRM970(日本円で約25,300円)ですが、現地に住んでるポンタからすると1ヶ月生活するには足りない金額です!!

ちょっと良いお店で夜ご飯を食べると軽くRM150(日本円で3,900円)は超えます。

毎食ローカルのお店か自炊をすれば何とかなるかもしれませんが、「安いこと」には理由があるのであまり安価な食材ばかりの購入は個人的にはオススメしません…。

またマレーシアはお酒が高額!

お酒を全く飲まない人ならやりくり出来る金額かもしれませんが、お酒好きの方は絶対に足りません(笑)

もちろん7ヶ月目以降は所得税率が下がり、払いすぎた税金は還付されます。

しかし、移住したばかりの色々と不安も多い時期に28%の所得税が課され、手元に残るお金が少なくなってしまう事は事前に理解した上で移住をご検討下さい。

そして「毎月5万円」という貯金額にも落とし穴が…

 

 

毎月5万円貯金とコールセンター

日本で5万円貯金しているのとは違い、マレーシアでは

  • 老後の生活費(年金制度が任意加入のため)
  • 医療費(健康保険制度が任意加入のため)
  • 一時帰国の際の交通費

これらを全て賄わなければなりません。

そう考えると5万円は決して多い金額ではありませんよね…

今回紹介された「コールセンター」という職種もポンタは少し引っかかります。

気軽に移住出来る職種ですが、その分昇給が難しく語学力のアップも望めないので自分の成長に繋がらないとポンタは感じます。

2〜3年の人生経験のつもりで移住したいという方なら良いかもしれませんが、こちらにしばらく定住しようという方は将来性があまり無いのでよく考えてから決断することをオススメします…

 

ポンタの独断と偏見でかなり辛口な意見を書いてしまいましたが、しっかりと情報収集した上で「マレーシア移住したい!」という方がいたら応援したいですし、マレーシアは良いところだとポンタは思っています!!

現地に来ている駐在員の方との出会いを狙うという移住目的もアリだと思いますし♪

 

 

マレーシアの家探し

実際にマレーシア転職が決まり住む家を探す際、ほとんどの方がエージェントを使うことになると思います。

日本でいう不動産会社の事で、エージェントを通してオーナー(大家さん)とやり取りをする形になります。

ポンタの実際のケースでは

step
1
インターネットで物件を見つける

step
2
エージェントに問い合わせ内見日を調整

step
3
オーナー同席のうえ内見

step
4
気に入ったので即日決定

step
5
後日契約のため再度面会

step
6
初期費用を払い鍵を貰う

という流れでした。

日本でも同じですが、マレーシアでも賃貸契約する際は「初期費用」がかかります。

  • 家賃のデポジット:2ヶ月分
  • 光熱費のデポジット:0.5ヶ月分
  • 初月の家賃:1ヶ月分
  • エージェントを使う方は仲介手数料:1ヶ月分

デポジットは名前の通り問題が無ければ退去時に返って来るお金ですが、それでもまとまったお金を用意する必要があります。

本日放送されたRM2300(日本円で約6万円)のコンドミニアムの場合は、初期費用がRM10350(日本円で約27万円)が必要という計算になります。

ポンタのケースでは鍵と引き換えに現金で持ってきて!とオーナーに言われたので、移住をご検討されている方は事前に準備をして下さい!

 

 

まとめ

以上、ポンタの「仕事探し」「家探し」の体験談でした。

テレビでは良いところがクローズアップされ、「マレーシア移住してみたい」と思う方が多くいらっしゃるかと思います。

しかし安易な情報のみを信じて移住し、後悔はして欲しくありません。

この記事を読んで下さった方が後悔無い海外移住が出来ますように、これからも現地の最新情報を発信していきたいと思います!

ポンタ

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